graduate-劇団出身者にはこんな人たちが♪-劇団フルーツバスケット

劇団フルーツバスケット出身者

小野 あずみ

Ono Azumi

Profile

1998年 英国The Urdang Academyに留学。
在学中Song&Dance Awardsにて入賞。
2000ー2002年 ロンドン ウエストエンド パラディアムシアターにてミュージカル“王様と私”にトプシー役、アンサンブルでデビュー。
2002ー2003年ミュージカル“王様と私”UKナショナルツアーにてトプシー、エンジェル役で出演。
2005ー2006年キャメロン マッキントッシュ プロデュースミュージカル“ミス・サイゴン”にアンサンブル出演。
2007ー2008年ユニーバサルスタジオジャパンにてドロシー役、ショーのMCを務める。
2009年 英国ロイヤルアルバートホールにて“王様と私”にトプシー役、イライザ役の代役として出演。
2010年 スコティッシュオペラカンパニー“Italian girl in Algiers”にて初の日本人ダンサーとして出演。
その他多数のミュージックビデオ、コマーシャルにダンサー、アクター、プレゼンターとして出演。
2010年SOTA(ダンス協会認定教師資格)を取得。

劇団フルーツバスケット 1998年卒団 

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2010.8.4

劇団フルーツバスケット第一期生
小野あずみさんにインタビュー♪

劇団は私の“家”よ。今も帰国すると必ず“家”に帰ってきちゃうのよね♪

━━━劇団「フルーツバスケット」を始めたキッカケは?

  • 幼少の頃からバレエを習っていたの、内股を治したくてね。今では内股に感謝してるわよ♪(笑)
  • そして学校では演劇部に入ったわ。でも「何か違うな」って感じてね。世界を広げたかったの。違う表現の世界を探していたのよね。劇団四季の「Cat's」に衝撃を受けてね♪でもその時は札幌に魅力ある場所が無くて、東京に行きたいなって考えていたら…、劇団「フルーツバスケット」が創立されたの!!すぐに連絡したわ。若かりし美由紀先生が電話に出られて、それが劇団との運命の出会いよ!!
  • そして、劇団フルーツバスケットと恋に落ちたわ♪(笑)
  • ph_musical_b_1996_01.jpgph_musical_1996_01.gif
  • 高2の時に出演した「青い鳥を探せ!」のチレット役が自分の人生を決めた♪

━━━劇団に入って人生にどんな影響がありましたか?

  • 昔はこう見えても大人しかったの(爆笑)それが劇団に居たら、もう楽しくて楽しくて、どんどん自分の殻を破っていったのよね。美由紀先生に逢わなかったら今の自分は居なかったわ。それで高2の時に出演した「青い鳥を探せ!の巻」の舞台で演じた“チレット”役が、その後の人生を変えたのよ。
  • それまでは幼稚園の先生になるのが夢だったんだけど、演じている時に、「私はやりたい事はコレ!」って強く思ったの。そして、劇団を卒団してすぐにイギリスへ渡ってミュージカルの世界に飛び込んだわ。バレエの先生があずみは東京じゃなくて、海外の方が合っているわって言ってくれてね。

━━━今の劇団「フルーツバスケット」については、どう思いますか?

  • 劇団は私の“家”よ。今も帰国すると必ず“家”に帰ってきちゃうのよね♪
  • 今回(2010年夏)はワークショップや、通常レッスンでも何度か講師として入ったんだけど、みんな目がキラキラしていて、ホントに色々な可能性に溢れているわ。将来素敵な人になって欲しい!ひとり一人が将来キラキラエネルギーを人にあげられる大人になって欲しい♪そうしたら世界はきっと幸せで平和になると思うわ。あと、ちょっと良い子過ぎる所があるかな?もっと自己アピールが出来る様になって欲しいわね。他のみんなに合わせる必要は無い!みんなと一緒じゃなくていい!もっと世界を広げて色んなモノを見て沢山吸収して欲しいわね♪

あずみさんが入団した当初の劇団は「児童劇団フルーツバスケット」でした。児童とは中学3年生まで。中学2年生で劇団に出会ったあずみさんは、中学卒業の時に「まだ卒団したくない!」と美由紀先生に懇願したそうです。そんなこともあって、現在の高校3年生まで居る事が出来る「劇団フルーツバスケット」と名前を変えたのです。劇団の歴史を変えた事件でした。

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